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九份でジブリ映画千と千尋の神隠しを感じる

九份
台湾北部にある山あいの町。

 

【読み方】
日本語で九份(きゅうふん)
中国語で九份(Jiu fen ジォウフェン)
台湾語で九份(Kau hun カウフナ←たぶん)

 

九份

 

【九份の歴史】
その昔、小さな村に過ぎなかった九份。

 

19世紀末に近郊の金の採掘により発展する。

 

1971年に閉山され、九份は衰退。

 

1989年台湾映画『悲情城市(A City of Sadness)』のロケ地になったことにより脚光を浴びる。

 

1990年代前半に九份ブームが起こり町が活気付く。

 

2001年日本で宮崎駿監督映画『千と千尋の神隠し』が公開。千と千尋の神隠しのモデルになった町と紹介される。

 

ただこれを示すジブリの公式資料はない。

九份で聞く千と千尋の神隠しの主題歌

わたしの九份

 

ジブリの公式資料がなくてもやっぱり千と千尋の神隠しに出てきそうな九份。不思議の町です。千と千尋の神隠しの主題歌も大好きなのでついつい口ずさみたくなります。

 

もし晴れていれば九份から見える海と空を見て

 

 

人はただ青い空の青さを知ると思い


 

ノスタルジーに浸り昔を思い出したなら

 

 

ゼロになる体が耳を澄ませると感じ


 

ちょっと人生を振り返ったならば

 

 

生きている不思議、死んでいく不思議と考え


 

いろんなことがどうでもよくなったら

 

 

花も風も街もみんな同じとなり


 

なんだかんだ言って

 

 

悲しみの数を言い尽くすより同じ唇でそっと歌おう


と楽しくなります。

 

九份でカオナシに会う方法

ジブリの千と千尋の神隠しが好きなあなたはきっと「カオナシ」に気付くはずです。見えませんよ(笑)なんとなくいるような気になるんです。「カオナシ」の存在があなたの中の輝くものを自ら見つけるきっかけとなります。最後の歌詞にも出てきますよね。

 

海の彼方にはもう探さない
輝くものはいつもここに
私の中に見つけられたから

 

台湾人の友達が言っていました。人が多い九份もいいけど朝一番の人がいない九份もいいよって。この景色のおかげで台湾人とも人生を深く語り合うことができました。さっきまで陽気でいいかげんだった台湾人の友達が九份の坂道で私と同じようにノスタルジーに浸っていました。

 

九份には感性が揺さぶられる何かが私と台湾人との間に共通してありました。見えなかったけれど、たぶん、横で「カオナシ」が微笑んでいたと思います。

 

ぜひあなたも九份で感じてください。輝くものはあなたの中に見つけられるはずです。

 

まとめ
ジブリ人気もあり九份は人でいっぱいです。外観の目で見える九份もすてきですがそっと耳を澄ましてみてください。そして感覚を研ぎ澄ましてみてください。カオナシの存在に気付くはずです。



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