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台湾映画聴説は奥が深い恋愛ストーリー

聴説(日本語タイトル)
聽說(中国語タイトル)
Hear Me(英語タイトル)

 

台湾映画の聴説を見る前はただの恋愛映画だと思っていました。しかし、見ると奥が深い。たんなる恋愛映画ではありません。台湾の日常の風景もどんどん飛び込んできます。

 

バイクが多い台湾。映画の中の主人公もバイクで街を移動します。二人乗りは当たり前。日本だったら危なっかしくて見てられません。これぞ台湾の風景です。

 

男性の主人公の親は飲食店を営んでいます。台湾らしい小さな食堂です。そこの弁当をプールに配達します。弁当文化があるということがわかります。台湾の駅弁っておいしいんですよね。ここの弁当も美味しそうでした。

 

もうひとりの主人公は聴覚障害をもつ若い女性です。この女性と弁当をバイクで配達する男性が恋をします。耳が不自由なことが暗くないけど決して明るくもない日常に自然とあるストーリーに好感が持てました。

 

聴説

台湾で見る映画のようなリアル聴説

そういえば台湾に行くと障害者の姿が目につきます。個人的な感想ですがこの障害者に台湾人が優しい。自然と優しいんです。

 

些細なことかもしれませんが交差点で障害者が物を売りにきます。文化の違いと言えばそれまでですが、これを気軽に台湾人たちが買っています。テッシュなどの気軽なものが多いんですが日常に溶け込んでいます。日本だとこんな自然な対応はあまり目にしません。障害者に向けての広告や公的制度はよく目にしますがスマートな対応が少ないように思います。

 

しかし映画の中ではこれを特別扱いするわけでもなく、そして障害を持つ主人公も生き生きと活動しています。本人たちもいたって自然なのです。

 

 

この映画を見ながら台湾の日常を考えていました。日本と似ているところもたくさんありますが、日本とちょっと違うところもあります。その理由が少し解けた映画でした。台湾って日本と似ているところもあるし、違いもあるからついつい行きたくなるんです。

 

二人が恋するところは爽やかだし、姉妹の会話もよくある風景です。そして台湾らしいロケ地の背景がなんとも気に入りました。バイクの風景も、弁当文化も、家族の会話も、食堂の風景も、障害者の対応も。

 

まとめ
見てよかったなと思う映画です。インパクトがあるというよりじわっと伝わるものがあります。台湾の日常もよく描かれています。何回も台湾に行ったことがあるわたしにとって台湾ってこんなところなんだ、台湾人ってこんな人なんだとなんだかしっくりくる映画でした。



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