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台湾映画藍色夏恋の感想

藍色夏恋(日本語タイトル)
藍色大門(中国語タイトル)
Blue Gate Crossing(英語タイトル)

 

藍色夏恋

2002年の台湾・フランス合作映画です。中国映画とも香港映画とも違う味わい。フランスの味が入っています。

 

少年少女の初恋を描いています。特に注目したいのは少女の心模様。好きな男の子ができるのですが女友達とのやりとりに注目です。男女の恋愛というよりも女子どうしの駆け引きがあります。こんな女子がそういえばいたなと懐かしく思いました。場所が違ってもいるんですね。

 

台湾を気持ち良さそうに自転車で駆け抜ける姿が印象的です。パンフレットやポスターにもこの場面が使われることが多く、このワンショットを見るだけで映画の内容をもっと見てみたいという気分にさせてくれます。

 

自転車に加えてプールのワンショットも印象的。大人ではない高校生ならではの風景です。甘酸っぱさ満載です。

台湾映画藍色夏恋の主人公はグイルンメイ

台湾が好きな人なら1度はこのポスターを見かけたことがあるかもしれませんね。日本のタイトルがあるように日本でも公開された映画です。吹替版もあります。

 

 

そしてもうひとつわたしが気になったのは中国語タイトルとは違う日本語タイトルがとてもいいということ。他の映画作品は中国語タイトルの方がよくて、日本語タイトルになるとなんでこんなタイトルにしちゃったのという「がっかり感」がいつもありますがこれに限っては逆です。日本語タイトルがかっこいいんです。

 

中国語タイトルが「藍色大門」で日本語タイトルが「藍色夏恋」です。イメージが爽やかに広がっていきます。似ているけどこうも違うのかと思いました。タイトルって大事です。日本人は漢字がわかり漢字のイメージまで読みとれるのですべてを伝えず読みてのイメージに任せたところがさすがです。

 

2002年制作の映画です。公開から10年以上経ってもまた見たいと思う映画です。

 

主人公のグイルンメイはここからどんどん映画に出るようになりました。ジェイチョウと共演した言えない秘密のグイルンメイも可愛かったですね。

 

まとめ
甘酸っぱい高校生の青春の映画です。爽やかさだけでなくこの年齢なりの悩みが描かれています。誰もが通る道なので共感する人も多いんだと思います。日本との合作やアメリカとの合作が多い中、この映画はフランスとの合作。フランス映画のわかりにくさがこの映画の見どころともいえます。まずはポスターやDVDパッケージを見てみてください。きっと見たくなるはずです。



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