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台湾映画台北に舞う雪の感想

台北に舞う雪(日本語タイトル)
台北飄雪(中国語タイトル)
Snowfall In Taipei(英語タイトル)

 

台湾は沖縄より南の島。基本、台湾に雪は降りません。基本と言ったのは台湾には富士山より高い山があって阿里山では雪は降ります。しかし普通に街で暮らしている多くの台湾人は雪を見たことがありません。写真は台北駅のクリスマスツリー。

 

台北に舞う雪

 

ロケ地は鉄道でも有名な平渓線沿線。この平渓線は住宅すれすれを通る鉄道としても有名です。ロケ地巡りしたくなる映画です。

台湾映画台北に舞う雪の主題歌がおすすめ

ネタバレをしないように、でも少しだけ内容を話すと、台北で歌手として活躍していた女性シンガーが声が出なくなって旅にでます。それが平渓線沿線です。ここでは有名な歌手としての顔は隠して過ごします。そこで出会った男性と恋に落ちます。最後は歌手だということがバレます。さてさて恋の行方はいかに。これは映画を見てのお楽しみです。

 

 

この映画の主題歌はわたしの大好きな陳綺貞の「旅行的意義」です。この歌を聞くだけでもこの映画の価値があると思うほど、この歌が大好きです。陳綺貞は陳老師とも呼ばれ作詞作曲もやっています。この歌詞が哲学的でなんとも深いんです。中国語なので中国語を勉強している人は訳してみたらこの世界観が伝わってくると思います。詩的な文章なので何通りもの訳し方があるはずです。自分なりの訳をつけてみてください。

 

台湾の都会と田舎を風景と人の心で対比しています。わたしの好きな映画のひとつです。何回も見ました。

 

台湾に行く前は台湾はひとつに見えていました。「台湾ってどんなところ?」「台湾人ってどんな人?」って思っていました。しかし何回も台湾に行くと台湾にもいろんな面がありいろんな人がいるのに気づきます。当たり前のことなのですが行く前はどうしても単一に見えていました。まだ行ったことがない国はいまだに単一に見えています。例えばギリシャもコロンビアも行ったことがないので「どんなところ?」って思ってしまいます。

 

この映画のように都会と田舎があって当たり前だし、都会の中でもいろんな都会の色があり、田舎にもいろんな田舎の色があります。少し深く台湾が見れてうれしくなりました。

 

まとめ
この映画を見る前から好きだった陳綺貞の「旅行的意義」のイントロが流れた時点でこの映画の魅力を感じました。台北という大都会と少しのんびりした田舎の対比が見どころです。台湾を一色ではなく多色に見たい人におすすめの映画です。これを見て平渓線のロケ地に行くといいですよ。



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