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台湾映画この街に心揺れての感想

この街に心揺れて(日本語タイトル)
愛情算不算(中国語タイトル)
When Miracle Meets Maths(英語タイトル)

 

台湾も晩婚化しているそうです。抱える問題は日本と似ています。映画の中のはっきりとした年齢設定はわかりませんでしたが40歳前後のような気がしました。この年齢の男女が台北で恋に落ちていきます。台北の老街の風景がとってもすてきでした。

 

日本語タイトルは「この街に心揺れて」ですが中国語タイトルは「愛情算不算」です。愛情は計算できるのできないのという意味です。数学が得意な男性と、写真をとることが好きな女性の性格がぶつかり合います。

 

数学が得意な男性は数学も芸術的なことを知っています。写真を撮る女性も人生を計算します。二人の過剰な部分と足りない部分が映画のストーリーをおもしろくしていました。

 

台湾映画この街に心揺れてのあらすじ

アメリカ

男性はアメリカで生まれてアメリカ暮らしが長く、アメリカ的な考えを持っています。しかし両親や家族は台湾人。顔ももちろんアジア人らしい顔です。

 

日本

女性は日本の暮らし憧れて日本で一人暮らしをしています。舞台は台北ですが日本語を勉強するシーンや日本のことも話題によく上っていました。

 

この街に心揺れて

 

台湾の地域性と言ってもいいアメリカや日本の関係が見えたのもこの映画のみどころでした。30歳を越えた独身の人に特におすすめ映画です。

 

この映画のもうひとつのキーワードは「偶然」です。この偶然を楽しむ旅を台北でできたらおもしろそうだなと思いました。旅には偶然が多くあります。こんなことを書いていると台湾に旅に行きたくなってきました。

台湾映画この街に心揺れてのロケ地

映画のロケ地は迪化街です。最近はリノベーションされたおしゃれな店舗も増えてきました。迪化街はもともと老街とよばれる古い町並みで昔の建築も残っています。

 

この場所で世代交代する物語も同時並行で描かれています。そしてそれは映画のセットに終わらずセットで使われた店舗は営業をそのまま続けています。なのでロケ地巡りをする人にはピッタリの作品です。

 

迪化街の魅力は古い建築の他に、乾物屋さん布問屋が集中しています。台北でカラスミを買うんだったら迪化街、台北でハンドメイドのための布を買うんだたら迪化街です。

 

映画と同様に世代交代した店主と会話するのもひとつの楽しみです。

 

まとめ
台湾映画「愛情算不算」は縁を描き、迪化街が舞台で、注目の40代前後の世代の恋愛を描いています。見どころがたくさんあります。



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