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台湾映画欠けてる一族の感想

欠けてる一族(日本語タイトル)
缺角一族(中国語タイトル)
The Missing Piece(英語タイトル)

 

台湾南部の墾丁で撮影された映画です。海辺の風景がとってもきれいです。墾丁に行きたくなりました。日本でいえば沖縄のような風景です。海岸線の景色を見ていると映画なのに風の心地よさが伝わってきます。

 

台湾映画欠けてる一族の登場人物

映画は5人の登場人物によって物語は繰り広げられます。その5人を簡単に紹介しましょう。

 

莎莎

檳榔(びんろう)を売るきれいな女性。檳榔とは嗜好品で噛みタバコのようなもの。男性が購入するのできれいな女性が売っています。今も台湾で売っています。日本にない光景。これも台湾らしさのひとつです。いつもは天真爛漫な主人公も欠けている部分があるのです。

 

林稻風

もう一人の主人公。何か質問されると5秒考えてからしか答えられません。これは小さい頃のトラウマが関係しています。最初は5秒が長く感じますが映画をみているとこのくらい考えてから答えたら余計なことを言わなくていいかもと思えてきました。

 

鐺共伯

自転車で登場するおじさん。映画の中では触れていませんが、あの坂道を自転車で登るのはたいへんじゃないかと思ってみていました。息子家族はアメリカにいます。台湾ではこんなパターンも多いのかも。

 

海珠姨

気のいいおばちゃん。性格がとってもすてきだなと思って見ていました。ギャグも言ってくれるし度胸もあるし知恵もある。こんなおばちゃんが身近にいると楽しそうです。

 

石頭

莎莎に恋する男性。「莎莎是我的」が口癖です。憎めないナイスキャラ。男友達の中にひとりはいるタイプです。

台湾映画欠けてる一族の気になる中国語

ポカリスエット

 

気になる中国語
中国語を勉強している人は「好看」という単語を知っていると思います。使うこともあります。しかし映画の中のセリフとして字幕はどう日本語に訳すか。あなたならどうしますか。映画の中では「いいね」と訳してありました。なるほどこれでいいんだと思いました。難しく考えなくていいんです。そう考えると「いいね」の中国語ってたくさんありますね。写真はポカリスエットの中国語。これも気になる。

 

まとめ
映画を見ていて人間の欠けている部分があることに共感を覚える人は多いはず。完璧に見える人も欠けている部分があったり、見える部分以外にも見えない欠けている部分があったり、今はよく見えても過去の欠けている部分を抱えながら生きていたりします。おもしろいだけでなく深い心の闇にも迫るところがこの映画の良さです。映画監督は台湾を何周もしてこのロケ地を決めたそうです。



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